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研修をカスタマイズする

皆さま、おはようございます。東京は梅雨の合間の青空です。起きてすぐ窓を開けて風を通しました。さらにローズマリーとレモン入りのお水で目を覚まし、次回の研修の資料作成をしました。

 

 

よく「研修をカスタマイズします」という言葉を目にしたり、耳にしますが、具体的にどのようなことを言うのでしょう、、、? 私の場合、担当者の方と打ち合わせをして現場の状況、ニーズ、受講生の方々についていろいろお聞きすることから始まります。このヒアリングがとても大切です。その情報を元に、より必要なことをより理解しやすい形で、と思いながら内容やその伝え方を考えていくのですが、まだお会いしない受講生の方々のことをいろいろ考えるこの準備期間はとても楽しいものです。

 

今、「おもてなし英語」の研修のご依頼を多く受けています。どの研修も「おもてなし」と「英語」の2本柱で進めるということは共通していても、クライアント様のニーズは微妙に異なるので、その都度調整して資料を作成していきます。資料を作成しながら必ず、実際の研修をどのような流れにするかをじっくり考えます。

 

例えば、「おもてなし」に関してはかなり知識もあり、実践の経験もある、という場合は「おもてなし」に関しては簡単にまとめをし、それぞれの経験などの意見交換をしていただきます。あらためて「おもてなし」について考えていただきしっかり土台作りをするためです。そして「英語」の部分では、まず基本を理解していただき、次に前半の意見交換で出していただいた具体例をどうやって「おもてなし英語」で伝えられるか、をまとめていきます。このような流れにすることで、すでに自信を持って実践していらっしゃる「おもてなし」をすぐに「英語」でも行うことができるようになっていただけるように思います。

 

また、反対に「英語力」はある程度自信があるが、「おもてなし」には慣れていない、という方が多い研修もあります。その場合、「おもてなし」について理解していただくことに時間を割いたり、「接遇マナー」の研修の要素を盛り込むことも多くあります。 そして「英語」のパートでは、日本語で言う「言葉遣い」に意識を向ける、ということに重点を置きます。また、ロールプレイに関しても、積極的、消極的、いろいろありますので、研修の中でどの程度取り入れるか、どのように実践していただくかを変えています。

 

研修も一期一会です。せっかくのご縁と機会を大切にしたいな、といつも思っています。

 

それでは皆さま、素敵な一日をお過ごしください☆

 

中野美夏子

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