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グローバル人材セミナーin 宮古・八重山

皆さま おはようございます。お元気でお過ごしでしょうか。

 

早速ですが、来週宮古島と石垣島で「組織内の異文化コミュニケーション」のセミナーを行います。

沖縄振興開発金融公庫様主催ですが、JETROの「高度外国人材活用の分野のエキスパート」として担当させていただきます。

https://www.okinawakouko.go.jp/topics/detail/3117

 

「おもてなし英語」同様、「異文化コミュニケーション」のセミナーは、どのようにしたら皆さまに楽しんでいただけるか、と常に試行錯誤している分野なので、今回の受講生の皆さまの反応はどうだろう、と楽しみでもあり、不安でもあります。実は宮古島も石垣島も訪れたことがないので、初めての土地、ということでもとても楽しみにしています。

 

今回のテーマ、「組織内の異文化コミュニケーション」について少しお伝えします。

最近、観光で訪れる方々だけでなく、組織内にも外国の方が増えています。

企業にダイバーシティ(diversity 多様性)を取り入れることには利点もたくさんあります。社会、市場、の変化にもより柔軟に対応できるようになりますし、生産性向上にもつなげることができるでしょう。 行政もその動きを促進しようと、より多くの外国人採用に向けて法改正も進んでいます。しかし現場からはマネジメントが難しい、と言う声も多く聞こえてきます。

「コミュニケーションに問題はありますか?」と伺うと、「日本語を話してくれるので、コミュニケーションは問題ないんですよね、、、」という答えも増えてきました。

しかし、さらにお話を伺っていくと、結局コミュニケーションがスムーズに行かないことで問題が起こっていることがほとんどのように感じます。

同じ言葉でも話し手と聞き手の文化が異なれば、話し手の意図とは異なるメッセージとなって聞き手に届くことも多い。ですから、共通語として「日本語を話して」いたとしてもその日本語の両側ではそれぞれ異なることを感じ、考えてしまい、コミュニケーションがしっかり成立していない、ということも十分に考えられるのです。

以前のブログでも私の経験や考えをお伝えしましたが、セミナーでは具体的な「異文化コミュニケーションのHow to」をご紹介いたします。

いつものことですが、セミナーで「なるほど、、、」と思っていただくだけに終わらない、いかに「これならすぐ実践できる!」という情報や知識を持って帰っていただけるか、と言う点にこだわっています。

1時間弱、という限られたセミナーの時間ですので不安はありますが、できる限りお伝えしたいと思っています☆

 

それでは今日も素敵な一日を♫

中野美夏子

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